ALPHA INDUSTRIES MA-1 NYLON JACKET CORE SPEC
アルファ インダストリーズ MA-1 ナイロンジャケットです。
こちらはアメリカ企画のCORE SPECモデルになります。
MA-1は、1950年代中期に採用されたインターミディエイトゾーン（-10 ～ 10度）向けの飛行服です。
一切の無駄を排したフライトジャケットの完成形としてミリタリーウェアの指標ともされています。
裏地のオレンジは、戦闘機から脱出したパイロットがオレンジ色を表にして着用することでレスキュー部隊に発見されやすいように開発された実用的なディテールで、レスキューオレンジと呼ばれています。
超軽量保温ライニングによる、着心地のよさと動きやすさ、優れた防寒性・防風性、肩の部分の爽快感は、アルファのMA-1の特徴。
保温性を高めるジッパー内側の比翼や、袖のUTILITY POCKET(ユーティリティーポケット)など、ペンタゴン納入メーカーのアルファならではの本物のディテールは、その機能美でファッションアイテムとしても活躍します。

ALPHA INDUSTRIES MA-1 NYLON JACKET CORE SPEC
アルファ インダストリーズ MA-1 ナイロンジャケットです。
こちらはアメリカ企画のCORE SPECモデルになります。
MA-1は、1950年代中期に採用されたインターミディエイトゾーン（-10 ～ 10度）向けの飛行服です。
一切の無駄を排したフライトジャケットの完成形としてミリタリーウェアの指標ともされています。
裏地のオレンジは、戦闘機から脱出したパイロットがオレンジ色を表にして着用することでレスキュー部隊に発見されやすいように開発された実用的なディテールで、レスキューオレンジと呼ばれています。
超軽量保温ライニングによる、着心地のよさと動きやすさ、優れた防寒性・防風性、肩の部分の爽快感は、アルファのMA-1の特徴。
保温性を高めるジッパー内側の比翼や、袖のUTILITY POCKET(ユーティリティーポケット)など、ペンタゴン納入メーカーのアルファならではの本物のディテールは、その機能美でファッションアイテムとしても活躍します。

ALPHA INDUSTRIES N-3B JACKET CORE SPEC
アルファ インダストリーズ N-3B ジャケットです。
こちらはアメリカ企画のCORE SPECモデルになります。
N-3Bは、アラスカなどの寒冷地、-10℃～ -30℃のヘビーゾーンにおける地上作業用として開発されたミリタリージャケットです。
低温にさらされる屋外でも、手袋をしたまま使う事が出来る大きめのハンドウォーマーや取り外しが容易に行える大きめのフロントボタン、吹雪の中でも視野を確保しやすいよう開発されたフードなどが特徴。
フード内側にはボアを搭載し、高い保温性を確保。
チェスト部分にはドローコードを完備し、ファーは取り外しも可能です。
左袖には、本物の証であるALPHAタブとエマージェンシーキットを収納するユーティリティーポケットも装備しております。
N-3Bは、今でも民間衣料に大きな影響を与えているデザインと機能に優れたミリタリーアイテムの代表作です。